上司・同僚（先輩）の指導を仰ぎながら入会１年目から担当を任され、責任をもって仕事に取り組むことができるので、とてもやりがいがあります。

地域活動の一環として、ＪＡのブランドイメージ向上や県産米のPRを図り、消費拡大に繋げるため、鳥取県産米の「星空米」を県内大学へ寄贈しました。

JA共済は、共済事業のみならず、交通安全活動はじめ様々な地域貢献活動を行っています。

職場の仲間と運動会やボーリングなど仕事以外でも交流しています。普段見られない一面を垣間見ることができコミュニケーションのきっかけとなっています。

温かい雰囲気の中でも、やることはしっかりやります。いつでも相談できる環境なので、不安なことがあっても全員でサポートしてチームで前に進んで行きます。

岡山県本部には職員旅行やボーリング大会、家族ふれあいの会など年間で多くの行事があります。全職員が積極的に参加し、毎年どの行事も大盛り上がりです！

職員有志でマツダスタジアムにカープ観戦へ行くことも。職場とは違う一面も見ることができ、絆を深めています！球場にはＰＲの一環として、JA共済の看板も掲げています。

合同のミーティングを行うなど、部署間の連携にも力を入れています。それぞれの個性を生かしつつ、団結して進んでいける職場です。

明るく元気な若手職員が職場の雰囲気を盛り上げてくれています。

地域貢献活動の一環として、体力に自信のない方、高齢の方にも安全で無理なく楽しく続けられるレインボー体操の普及をはじめ、さまざまな活動に取り組んでいます。

地域貢献に繋がる取り組みとして、毎年事務所近隣の清掃活動を行っています。

各課それぞれが情報を共有・連携を行いながら仕事をしています。上司・部下の垣根を越えて一体感があり雰囲気の良い職場環境です。

平成２３年から、森林保全に取り組むフォレストマッチングを実施。ヤマザクラを植樹し、「JA共済連香川の森」を見守っています。

世代関係なく、同じ目標を目指し協力して業務に取り組んでいます。いい雰囲気の職場です。

職員全員で部署を越えて、地域貢献のイベントに参画しています。

年に１回自分の好きなコースを選択して職員旅行に行き、職員間の交流を行っています。

分からないことや、困ったことがあってもみんなで知恵を出し合い、「助け合い」ながらチームで仕事を進めることができる職場です。

1人2㎞のコースを襷で繋ぎ完走を目指す「リレーマラソン」に参加。山あり谷ありのコース(?)に苦戦しながらも「絆」が深まった42.195㎞となりました。