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Episode 01

3年間の
転勤とこれから

Episode 01

渡邉 雄人

全国本部 JA支援企画部
計画策定支援グループ 兼 総点検統括グループ
2016年入会

実家が農業を営んでいることからJAを身近に感じて育つ。金融業界を研究しているうちにJA共済の「相互扶助」の理念に共感し、先輩職員の雰囲気や人柄に惹かれて入会する。

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2016-2019

入会:全国本部 システム開発部 普及グループに配属

2019-2022

鹿児島県本部 事業推進部 エリア戦略支援グループに配属

2022

現在:全国本部 JA支援企画部 計画策定支援グループ 兼 総点検統括グループに配属

01/07

県本部へ転勤する前の業務は?

入会から転勤までの3年間、システム開発部 普及グループで普及システムの開発を担当していました。組合員・利用者の窓口となるJAのライフアドバイザー(LA)が普及推進現場で活用するシステムについて、様々な機能をアップデートすることで現場の活動を支援します。JAや都道府県本部の要望を踏まえ、システムに実装すべき機能を全国本部の普及部門と検討・調整したり、年間スケジュールを組んだりとシステム開発における業務に取り組んでいました。

02/07

転勤することへの不安は?

鹿児島という知らない土地に対してやや不安はありましたが、数年後に全国本部に戻ってくることは決まっていますのでどちらかというと楽しみでした。ただ、ずっとシステム開発業務を担当していましたので、JAや県本部といった実際の現場がどんなことをやっているのか、自分が必要とされるのか分からない心配はありました。

しかし、私の鹿児島県本部への異動が発表されてすぐのことです。それまでお会いしたことのなかった全国本部の先輩職員から「鹿児島配属、おめでとう!よかったね!」と電話をいただきました。その先輩は5年前に鹿児島県本部への転勤経験があったそうで、その一言で「きっと良いところなんだろうな」と転勤に対する不安や心配は一気に吹き飛びました。

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03/07

転勤先で担当した業務内容は?

事業推進部 エリア戦略支援グループで、鹿児島県におけるJAの普及活動方針の企画立案やLAの育成・研修などを担当しました。県として共済事業の目指す姿や方針を定め、それらを実現するためにJAごとの課題をふまえた次年度以降の取り組みにかかる提案を行ったり、LAが普及推進に活用する資材の作成や研修を実施したりしました。

04/07

転勤先で成長したことは?

実際に現場で活動するJA職員や県本部職員、さらには組合員・利用者と触れ合ったことで、現場がどんなことに困っていてJA共済がどのようにお役に立てているのか肌で感じることができました。種子島にLAさんと同行した時のことです。組合員・利用者の方から「いつもありがとう」と感謝の言葉をいただいたのは今でも印象に残っています。私たちの業務が最終的に組合員・利用者への貢献につながっているとあらためて気づきました。ただ、同時に私が開発したシステムの機能が思ったように活用されていないことも知りました(笑)。そこで、LAさん一人ひとりに活用方法をレクチャーしたのもいい思い出です。

05/07

県本部の方々の印象は?

皆さんとても温かくて人情味あふれる方々ばかり。現場のことを何も知らない私に対して、「普及推進とは何か」を一から教えてくださいました。プライベートではお酒もよくご一緒させてもらい、経験のなかった野球やゴルフにも毎週のように誘ってもらうなど知り合いのいない自分を気にかけていただき本当に感謝しています。

全国本部に戻ることが決まった後、上司や先輩方から「鹿児島で取り組んだことを、今度は全国で活かしてほしい」と言われたことは一生忘れられません。

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06/07

現在の業務内容は?

全国本部 JA支援企画部 計画策定支援グループ 兼 総点検統括グループに所属し、全国の都道府県本部を対象としてJAにおける共済事業の事業計画策定にかかる企画などJAの支援を行っています。いわば、鹿児島県本部で行っていたことを全国に展開する業務です。鹿児島時代の現場で見聞きした経験を踏まえ、その課題解決の一助となるようなものや鹿児島でやり切れなかったものを形としてつくり、お世話になった鹿児島の方々に恩返しをしたいと考えています。

07/07

入会を検討されている方へのメッセージ

「転勤」と聞くとネガティブなイメージがあるかもしれません。振り返ると大変なこともありましたが、「行ってよかった」「楽しかった」と必ず思うはずです。東京にしか故郷のない私にとって鹿児島は「第2の故郷」といっても過言でないくらい濃密な日々でした!今でも鹿児島の動向は何かと目で追ってしまい、最近の楽しみは鹿児島県の方々が東京を訪れた時に飲みに行くことです(笑)。

また、私と入れ替わりで後輩が鹿児島県への転勤が決定した時は、私も電話で「鹿児島配属、おめでとう!よかったね!」と電話しました。やってみないと得られない経験もあります。皆さんもぜひ楽しんでチャレンジしてください。

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