都道府県本部
支払査定部門

SC業務職

MISSION

またいつもの毎日へ。
事故の不安を取り除き
寄り添い続ける。

Interview 06

YUKIE okamoto

県本部

Interview 06

栃木県本部 損害調査部
矢板自動車損害調査
サービスセンター
損害調査Ⅰグループ
岡本 幸恵
(2017年入会)

地元で大学生活を送り、業界を絞らず就職活動。大学の進路指導部でJA共済連を紹介されたことをきっかけに、説明会での人事や職員のやさしい雰囲気と安心を提供する業務に魅力を感じ入会を決意。一つの仕事に集中し、専門性を高める仕事が自分に合うと考え、SC業務職を選択。

SC業務職とは

SC業務職とは、各都道府県本部にある自動車損害調査サービスセンター(SC)に勤務し、自動車共済の共済金支払査定を専門的に行います。「自動車共済の共済金支払査定に関する事務」、「電話や書類郵送を中心とした利用者対応」「自動車修理工場、医療機関、保険会社等への連絡・手配・協議」などの専門的な業務を通じてスペシャリストへと成長します。

SC業務職の仕事の流れ

【事故発生から支払いまで】

SC業務職の仕事の流れ
1

JAでの事故受付・
契約者フォロー

・事故連絡を受付け、事故状況を確認します。

・今後の対応方法を説明します。

2

損害状況の
確認

・自動車修理工場に車の入庫状況や損害状況、修理費用を確認します。

・医療期間に治療状況を確認します。

3

支払共済金の
決定

・契約者・相手方・相手保険会社と事故状況を確認のうえ、責任の割合など協議し、お支払いする共済を決定します

4

共済金の
支払い

・内容承諾後、共済金をお支払いします。

自動車損害調査サービスセンターで、
事故後の対応を担うプロフェッショナル。

私はもともと「一つの専門領域に注力して、プロフェッショナルとしてキャリアを積める仕事に就きたい」と考えていたため、この職種を志望しました。サービスセンター(SC)の共済金支払査定業務は、事故現場からJAに伝えられた事故情報に基づいてご契約者に連絡をとることから始まります。ここでは事故当事者のけがの有無や事故状況などを確認し、加入されている自動車共済の契約内容や手続きの流れを説明します。このとき私たちSC内で徹底していることがあります。それは、ご契約者に対する「1・2・7報告」。これは、動揺されている事故直後の1日目や2日目は頻繁に連絡をとることで少しでも安心していただくこと。そして少し冷静さを取り戻して相談事が出やすい7日目に必ず経過の報告を行うものです。この際心がけているのは、必ずこちらから「不安なことはありませんか?」と問いかけること。問いかけによりご契約者は不安なことや相談事が思い浮かぶことが多くあり、後々の不安解消につなげられるように対応をしています。また、少しでもコミュニケーションが円滑に進むように、事務的な話し方や硬すぎる言葉づかいにならないように意識をしています。このような細かな配慮で、ご契約者の方々が少しでも不安を解消でき、安心につなげられるようになる。ここにSC業務職の存在意義と使命があると考えています。

成長の糧は経験豊富な先輩方と、
職員一人ひとりを温かく見守ってくれる職場。

今ではご契約者への連絡も自信を持ってできていますが、入会して間もない頃は、なかなか上手く対応できませんでした。自分で「どうすれば安心してもらえる対応ができるのか」を考え、ご契約者に連絡をとる前に説明したいことを文章にまとめ、指導員の先輩に一度聞いてから電話を掛けるなどしていましたが、それでも想定外の質問を受けると慌ててしまい、回答に詰まって途中で先輩に電話を替わっていただいてしまうこともありました。ただ、「ご契約者にできる限り安心を提供したい」との想いから、自分にできることを少しずつ増やしていきました。先輩に「このようなケースでは、どのような対応がベストなのか」などの質問をしたり、先輩の電話対応に耳を傾けて「この説明の仕方は分かりやすい」と思えば必ずメモを取り、自分もご契約者の説明で用いてみるなど、対応力の向上につながることは何でも貪欲に学びました。そしてこれらの努力が実を結んだのは、入会して半年ほど経った頃。徐々に対応に自信を持てるようになったことから、ご契約者への電話対応がスムーズになり、不安を深くお伺いしてそれに回答できるまでになりました。教育・研修の面では、過去の事故事例や対応方法をSC業務職同士で共有する研修会等があるため、知識やノウハウの吸収に大いに役立っています。このように、入会半年でここまで成長できたのは、経験豊富な先輩方に色々教えていただき、また職員一人ひとりを温かく見守ってくれる職場だからなのだと思っています。産前産後休暇や育児休業制度、育児のための時間短縮勤務制度などの女性に優しい福利厚生制度も充実しており、仕事と家庭を両立しやすい職場なのも非常に心強く、私も将来子育てと仕事を両立してずっと仕事を続けたいと思っています。

どのように解決まで進めていくことが最善か、
ご契約者と同じ目線で考え抜くことが大切。

この業務で一番やりがいを感じるのは、事故が無事解決し、ご契約者から「ありがとう」「助かりました」と感謝の言葉をいただいたとき。案件の中には事故から全てが解決するまで、1年以上かかるものもあります。辛い状況が続くご契約者の気持ちを思うと、私たちが寄り添うことで、少しでも不安を和らげるなど、お役に立ちたいと強く思います。事故に遭われた際にご契約者が望む解決策はさまざま。一日も早く解決されることを望む方もいれば、時間がかかっても納得できる結論を求める方もいます。だからこそ、どのように解決へ導くことが最善なのか、ご契約者お一人お一人、それぞれの目線で考え抜くことが大切だと思っています。自動車事故は一生に一度あるかないかの事態です。経済的、精神的にも大きな負担がかかるご契約者に対して少しでも寄り添っていくため、今後も上司や先輩からの意見やアドバイスを吸収して成長を続け、より大きな安心と満足を届けられる存在になり、「JA共済に入っていて良かった」と思っていただけるように努力を続けていきたいと思っています。

キャリア
2017年
損害調査部 矢板自動車損害調査サービスセンター 損害調査Ⅰグループに配属。自動車の損害調査業務を担当。現在に至る。

県本部

栃木県の3つのSC合同での
食事会で交流を深めています!

普段は18時前には仕事を終え、職場の先輩や同期とご飯を食べに行くことが多いです。仲の良い職場なので、連休を利用して旅行にも。最近は京都や長崎に行きました。また、栃木県には3つのSCがあり、皆が集まる食事会もあります。普段はなかなか会えないので大いに盛り上がります。

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