都道府県本部
経営企画・管理部門

地域総合職

MISSION

県本部の今後を
プランニングし、
事業の旗振り役に。

Interview 05

MASASHI kawashima

県本部

Interview 05

埼玉県本部 管理部
企画管理グループ
川島 雅史
(2010年入会)

祖父が農業をしており、JAは幼い頃から親しみがあった。都内の大学に進学し、就職活動中にJA共済連の存在を知る。地域に密着した仕事ができ、自分の生まれ育った埼玉県に貢献できることが入会の決め手となる。

仕事相関図

普及推進
部門

業務支援
部門

自動車
損害調査
部門

あらゆる部門と幅広く連携しながら、事業計画の策定や、予算の編成・決算に伴う調整、コンプライアンスに関する事項等、県本部全体の運営にかかる業務を推進する。

県本部の事業計画の策定と地域貢献活動
より安心して暮らせる地域社会づくりのために。

管理部の企画管理グループでは、埼玉県本部の運営にかかる様々な業務を担っています。私が担当している業務は大きく分けて二つあり、一つは、事業計画の策定や予算編成に伴う各部門との調整です。組合員・利用者にこれまで以上に「安心と満足」をお届けするために、埼玉県本部としてどのような事業活動に注力し、予算を配分することが最適か検討しています。埼玉県本部の今後に関わる影響力の大きな業務のため、常に心がけているのは、組織全体の動きを隅々まで見渡す意識をもつこと。事業計画の策定や予算編成のプランニングを行うためには、中長期的な視点とマクロな視点のどちらも欠かすことができません。県本部全体の運営を任されているというスケールの大きさに、やりがいを感じています。
もう一つは、近年力を入れている地域貢献活動です。組合員・利用者や地域の方々と県内の各JAの関係を強化する施策の実施、農業の担い手へのサポートなど、活動は多岐にわたります。農業やJAの魅力を伝え、そしてJA、JA共済のファンを増やすとともに、これまで以上に安心して暮らせる豊かな地域社会づくりに貢献したいと考えています。入会前から自分の生まれ育った埼玉県に貢献したいという想いがあり、その想いを実現できていることを実感しながら日々働いています。

必要な事業に、最適な予算を配分することが、
組合員・利用者へのサービスの向上につながる。

最も緊張感に包まれるのは、毎年10月頃に始まる次年度の予算編成時。予算を組むということは、組合員・利用者の皆さまからお預かりした共済掛金の使い道を決めるということであり、身が引き締まります。
昨年度は、予算書を作成する事務フローの抜本的な見直しを行いました。今までは管理部で事前に予算書を作成し、各部門と調整していましたが、このやり方では予算配分が最適とは言えないケースがありました。そこで、各部門が描くゴールへ最も適切な予算を配分するために部門毎に一度予算書を作成してもらい、管理部に提示・調整するフローへ見直しました。予算を使う部門が自ら計画を立てたほうが、より現実的で効果的な配分につながり、事業運営も円滑になると考えたからです。とはいえ、この見直しで各部門の業務負荷が増える可能性がありました。そこで、例年よりも早い時期から各部門の管理職や予算・経理担当者に対して丁寧な説明を行うだけでなく、予算書作成にあたり既存のマニュアル以外に詳細な手引きを用意して研修会も実施するなど、各部門の業務負荷を最小限に抑えられるように努めることで、無事に新フローでの予算編成を終えることができました。必要な事業計画に最適な予算を配分することで、「組合員・利用者へのサービス向上につなげたい」、その想いを各部門と共有できたからこそ成し遂げられたと思います。
この経験を通じて、現状に満足することなく、常に改善する視点をもって業務と向き合うようになりました。今後も事業計画の策定や予算編成を円滑かつ迅速に進めるための改善を続けることで、各部門の業務をサポートし、組合員・利用者にサービスの向上として還元していきます。

「記憶に残る感動」を届けられるか否かが、
新たなファンづくりの鍵を握る。

地域貢献活動の新たな試みのひとつ、農作物収穫体験日帰りバスツアーを企画しました。目的は埼玉県の魅力を通じてJAやJA共済をもっと身近に感じてもらい、ファンになってもらうこと。ターゲットはこれまでJA共済と接点が少なかった子育て世代の方々です。不特定多数の人々にアプローチする一過性のPRイベントより、小規模でも記憶に残る感動を届けることがファンづくりの鍵になる。そう考え、埼玉県内在住のファミリー層を対象に、親子で参加できる24種類のツアーコースを用意しました。すべてのコースに盛り込んだのが、親子で楽しみながら農業の魅力に気づいていただくための収穫体験と、埼玉県が誇る農畜産物の美味しさを堪能していただくための、JAが運営する直売所への立ち寄りです。年間1,000人の集客を目指してスタートし、毎回40人ほどの定員がすぐに埋まるほど好評を得ています。「子どもが大はしゃぎで素晴らしい思い出ができました」「これからは直売所で美味しい野菜を買います」といった参加者の声を直接聞き、アンケートではほぼ全員の方から「次回もまた参加したい」という回答をいただいています。その言葉が次の企画を考える原動力になり、私自身も大きな充実感を得ることができました。
JA共済を知ってもらい、将来的にJA共済の保障をお届けできるように、今後も施策の強化・企画にチャレンジしていきたいと考えています。

キャリア
2010年
入会。自動車損害調査部 熊谷自動車損害調査サービスセンターに配属。自動車共済の支払査定業務を担当する。
2013年
普及部 南部地区推進室に配属。JAのライフアドバイザー(LA)や窓口担当者であるスマイルサポーターと協力し、南部地区の普及推進活動に取り組む。
2016年
管理部 企画管理グループに配属。現在に至る。

県本部

ランニングで心身ともにリフレッシュ!
フルマラソンにも挑戦しています!

まとまった休みを取ったときには、温泉や自然豊かな山などに旅行に出かけたりしています。また、普段デスクワークが多く運動不足になりがちだったため、学生時代から続けている空手の稽古や、ランニングに取り組んで、心も体もリフレッシュしています。今までに2回フルマラソンに挑戦し、無事完走。記録更新目指して日々走り込んでいます!

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