都道府県本部
普及推進部門

地域総合職

MISSION

必要な保障を
データから読み解き、
助け合いの輪を広げる。

Interview 01

CHIHIRO sonehara

県本部

Interview 01

長野県本部 普及部
普及総合課
曽根原 千洋
(2010年入会)

県外の大学に進学したが、生まれ育った長野県で、地元に恩返しがしたいと考えて金融業界を中心に就職活動。JA共済連の説明会で、新潟県中越地震からの復興に大きく貢献したことを知る。相互扶助の理念のもと、地域密着でサービスを展開する事業内容に共感して入会。

仕事相関図

長野県本部
各事業所

より近い場所からJAを支援・サポートするために長野県内に設置された4箇所の事業所と、常に連携を図りながら業務を進める。

全国本部(普及推進部門)

全国的な方針の把握や、普及情報システムなどの照会を行う。また、保険業界の動き、他県本部の取組内容など、さまざまな情報収集を行う。

データの分析結果が、普及推進活動の方策となり、
保障が行き渡っていく責任とやりがい。

私が所属している普及部は、長野県内における普及推進活動の方策を企画する部署です。ライフアドバイザー(LA)の訪問活動を後押しするツール・チラシの作成やキャンペーンの企画、JA共済をより多くの長野県民に知っていただくための新聞・テレビ・ラジオなどによる広報など、方策は多岐にわたります。このような方策は、全国本部が定めた方針をもとに、県内に16あるJAの要望を反映しながらカスタマイズしていきますが、効果的な方策を企画するために必須となるのが、過去から現在に至る普及推進活動の実績データ。ご契約者の年齢や性別、地域分布、年度や月別の契約実績、広告媒体の効果など、様々な角度から現状分析や将来予測を行います。どの時期に、どのような共済に対してニーズが高まるのか。どのような世代や層に、どういった普及推進活動を行うべきか。あらゆる仮説を立てながら検討を重ね、方策を決定する根拠とします。責任は重大ですが、その方策が長野県の方々に対する必要な保障の提供につながると思うと、大きなやりがいを感じます。

実際の活動現場を
把握してこそ見えてくる、数字が語る背景。

普及部に配属となった2年前からデータの分析業務を担当していますが、この業務には経験やノウハウが欠かせず、まだまだ勉強の毎日です。配属当初は右も左もわからず、県内の普及推進活動状況を関係部署に報告する毎月の資料も、前任者が作成した資料の数字を更新するだけで精一杯でした。しかし、転機となったのは、県内のJAを統括する事業所に出向いて、普及推進活動に対する現場の要望をヒアリングしたときです。直接話を聞くなかで、事業所やLAが日頃行っている活動の実態や流れを把握することができ、“データで何を伝えるべきか”を意識できるようになりました。事業所やLAの動き、各JAの特色などを踏まえて自ら仮説を立て、仮説に基づき分析して検証、また切り口を変えて分析を重ねる。一つの視点ではなく、様々な角度からより深く分析することで、よりご契約者やJAが求めているものが見えてきました。
一方で、数字をどう読み解くかについては、上司や先輩と熱い議論を繰り返すことで分析の視点やノウハウを学ぶことができたと思います。そのおかげで、現在は「JA共済として何をすべきか」、「このデータを報告に加えた方が説得力も増すのではないか」など、以前よりも自分の考えを資料に盛り込むことが可能に。関係部署への報告会では「こういう分析資料が欲しかったんだよ」「さっそく普及推進活動に活かしてみよう」と評価をいただき、達成感を味わうことができました。

データの先のご契約者の生活をイメージし、
すべての世代に保障を届けたい。

教育資金に不安を感じる方が増えている近年、長野県本部では高い貯蓄性と充実した保障内容で安心を提供できる「こども共済」の普及推進活動に注力しています。その中で私は、ご契約者は30代の子育て世代の方々だけでなくその親御さんの世代である60代以上の方々も多いという点に特に着目しました。データ分析を通して私が提案したのは60代以上の方々にこども共済の存在をアピールする方策。祖父母向けの新たなチラシの作成、配布等の普及推進活動を行うことで、潜在的なニーズにアプローチでき、お孫さんの進学等に不安を抱える方々へ保障を提供することができました。
このように普及活動にデータ分析を役立てるため、「長野県の地域特性に合う方策とは何だろうか」、「他県はどのような方策を行っているのだろうか」と、常に情報収集を欠かしません。各都道府県本部の普及推進担当者が集まる会議や研修会では、自ら声をかけてヒアリングや意見交換を積極的に行い、良い方策は積極的に採り入れるようにしています。ひとことで長野県といっても、山間部には農業に従事する組合員・利用者の方々が多く、都市部にはJA共済を知らない若い世代の方々が少なくありません。保障に対するニーズが異なるため、エリアごとに普及推進活動の戦略や方策を打ち出していくことが今後の大きな目標です。データの先の契約者の生活をイメージする。そして、世代を超えて一人でも多くの方にJA共済の魅力を伝えていきたいです。助け合いの輪を未来に広げていくことが自分の使命であり、挑戦すべきテーマだと考えています。

キャリア
2010年
入会。自動車損害調査部 伊那自動車損害調査サービスセンターに配属。自動車事故の支払査定を担当する。
2012年
自動車損害調査部 小諸自動車損害調査サービスセンターに配属。自動車事故の支払査定を担当する。
2015年
自動車損害調査部 長野自動車損害調査サービスセンターに配属。自動車事故の支払査定を担当する。
2017年
普及部 普及総合課に配属。普及推進活動方針の作成、各種キャンペーンの企画、研修会の運営、広報活動などを担当し、現在に至る。

県本部

最近の趣味は写真撮影。
いつも被写体は1歳の娘。

長野市内で妻と1歳の娘と3人で暮らしています。休日になると家族で買い物に出かけたり、公園で遊んだりしてリフレッシュしています。最近カメラを購入したので、娘の写真を撮影することが趣味になりました。娘のはしゃぐ姿に癒されています。

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