都道府県本部
事務・システム部門

地域総合職

MISSION

JAの事務手続きを
広く、早く、サポート。
その先にいるすべての
組合員・利用者のために。

Interview 04

SANAMI houjyou

県本部

Interview 04

京都府本部 総合支援部
業務支援室 業務支援課
北條 紗奈美
(2016年入会)

生まれ育った京都に貢献したいという思いで就職活動。地域に根ざした数々の企業の中でも、JA共済連の「相互扶助」の考え方に感銘を受け、入会。説明会などで接した職員から職場の雰囲気のよさを感じたことも決め手になった。

仕事相関図

JA

JAの共済担当者に対し、日常的に事務手続き等の支援を行う。

普及推進部門

JAの業務のうち、普及推進と契約事務手続きの両分野にまたがる部分について、協力してサポートする。

近畿地区業務センター

近畿地区内の共済契約の一部引受・異動に対応する拠点。一部引受・異動業務に関する個別事案について相談する。

西日本引受センター

JAからの契約引受に関する問合せのうち、回答が難しい特殊な事案について相談する。

迅速・適正な事務手続きによって
組合員・利用者サービスの向上を実現する。

都道府県本部の事務・システム部門は、共済の新規契約手続きや変更手続き、およびご契約者のフォロー活動など、JAで行われる様々な共済事務手続きを広くサポートする部署です。そのなかでも私は、全国本部で企画・策定された新たな事務手続きのルールやシステムをJAで実際に運用できるよう提案・指導する業務や、運用にあたって寄せられるJAからの様々な問合せに対応する照会業務を担当しています。例えば、全国本部の事務・システム部門で企画された「ペーパーレス化」。従来書面で行っていた事務手続きをタブレット型端末機『Lablet’s(ラブレッツ)』で行うこの新たな取り組みにより、契約者の申込時の負担が少なくなり、引受処理においても、入力された文字を機械が自動で確認するため、事務手続きが非常にスムーズになります。組合員・利用者の利便性の向上に加え、JA・JA共済連での事務手続きの負担軽減にも繋がるというわけです。そこで、私の所属する京都府本部でも、このペーパーレス化の促進に力を入れています。一方で今まで書面の事務手続きに慣れ親しんできたJAからは、まだ不慣れなシステムの操作方法やデータの取扱い方法など、新たな事務手続きの導入に関して多岐に渡る問合せが寄せられます。また、このような問合せを受ける時、JAの窓口には組合員・利用者がいることが多く、正確な答えをスピーディに返す対応が求められます。共済手続きのために貴重な時間を割いてJAの窓口に来てくださっている組合員・利用者のためにも、日頃から各種マニュアルや手引きの内容を把握しておくことはもちろん、部署内で問合せの多い内容をまとめた質問集などを作成・共有することによって、どのような問合せに対しても迅速・正確な回答ができるよう、心がけています。

相手の目線に立つことで、真意を伝える。

現在の部署では、JAからの問合せに一つひとつ答えるだけでなく、新たな事務手続きのルールやシステムをよりJAに浸透させるため、定期的にJA職員に向けた研修会を開いており、私も先日初めて講師を務めました。普段担当している業務に関連する研修であったため、事務手続きの流れや詳細についてある程度の知識を持っているつもりでしたが、いざ研修準備を進めていくうちに、自分がまだ事務手続きの一部分しか理解できていないことに気づかされました。研修会では、自分自身が全体像を理解した上で、その内容をわかりやすく説明できないと、相手に伝わりません。例えば、「これまでJAの窓口で実際に行われてきた”実務“」を踏まえたうえで、「今回このような新しい事務手続きルールを導入することになった経緯や理由」を伝えるなど、受講者であるJAの職員が納得感を持って新たなルールやシステムの運用方法を学べる研修会を目指して、丁寧に準備を進めていきました。研修内容についてより深く調べるところから、その周辺知識やJA共済連における業務全体の流れまで広く把握し、それをどのように説明すれば「伝わる」のか考えるところまで。時にはベテランの先輩方の力も借りながら、自分なりに準備を進めました。研修会を無事やり遂げたこの経験以降、今まで以上に「相手に伝える」意識を持って、日々の照会対応や知識の吸収にあたるよう努めています。

組合員・利用者から、
JAとJA共済連がともに信頼されるために、
多角的な指導・サポートを行うことが目標。

私はまだ業務経験が浅く、知識にも偏りがありますが、そのような中でもJA職員から私を指名して相談の連絡を受け、その照会が無事解決できた際にはとてもやりがいを感じます。照会するということは、何かについて困っているということ。だからこそ、ただ質問された内容に「回答」するだけでなく、質問の背景や要因まで考え、根本的な解決策を伝える「指導・サポート」につなげられるようになることが私の目標です。そうすることで、次に同じような困り事にぶつかった際に、JAの職員が自ら考えて解決できるようになるからです。共済には事務手続きが必要不可欠だからこそ、JAの窓口で行われる手続きの一挙手一投足が組合員・利用者の満足度につながります。そのために私は、知識と経験を積むことに加え、京都府内に5つあるJAのそれぞれの特徴や課題を把握することで、より事務手続きを適正に行っていただくために各JAに合った解決策を示せるようになることが重要であると考えています。今後も一層広い視野を持つことを大切にしながら、契約の引受や異動処理、支払処理を行っている各センターの業務にも挑戦することで一連の知識を身につけ、多角的な視点からJAの事務手続きをサポートできるようになりたいと考えています。

キャリア
2016年4月
入会。京都府本部 普及部 普及企画研修課に配属。京都府内における普及広報・地域貢献活動を担当する。
2017年11月
総合支援部 業務支援室 業務支援課に配属。主に、生命共済の契約事務手続きにかかるJA支援を担当。
2018年4月
研修会の講師を初めて経験し、生命共済の契約申込書の点検等を行う「審査員資格」に関する講義を行う。

県本部

好きなミュージシャンのライブへ。
一緒に唄ってみんなで盛りあがる!

音楽を聴くことが趣味で、よくライブに出掛けます。先日も好きなミュージシャンのライブに行ってきました!今では関西だけではなく、旅行を兼ねていろんな地域のライブに足を運んでいます。非日常な空間で好きな音楽を聴き、時には一緒に歌ってその場のみんなで盛り上がる。同じ瞬間には二度と出会えないと思うと、とてもわくわくします。

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