全国本部/引受審査部門

引受審査職

MISSION

組合員・利用者の
想いを引き受け、
安心を届ける。

Interview 11

MAI yamamoto

全国

Interview 11

全国本部 東日本引受センター
自動車契約第2グループ
山本 麻衣
(2016年入会)

安心を提供できる保険業界を中心に就職活動。全国のJAと連携し地域密着でサービスを提供するJA共済の規模の大きさから「広く社会の役に立てる」と感じ、一つの物事に注力する自分の強みを活かすため、専門性の高い引受審査職として入会。

仕事相関図

JA

引受をするうえで寄せられる、メールや電話での問い合わせに対応する。

他の損保会社

損保からJA共済に自動車保障を切り替える場合、契約を正しく引き継ぐために前契約の内容確認を行う。

警察機関等

法令に基づく自賠責共済に関わる調査について協力する。

自動車契約部門
(全国本部)

約款上では解釈できない事案が起きた時の相談や、引受センターでは対応が難しい案件の対応依頼等を行う。

審査を適正かつ迅速に進めながらも、
「どうすれば引き受けられるか」を模索。

引受審査とは、ご加入いただく「ひと・いえ・くるま」の状態に応じて、引受可否を判断する仕事です。共済はご契約者の皆さまが少しずつお金を出し合って助け合う仕組みですから、各契約者に負担いただく共済掛金を適正な水準に保つ必要があります。そのためには、一定のリスクの範囲でご契約を引き受けなければいけませんので、申込みのあったご契約が引受の基準を満たしているかどうか、審査を行うわけです。そのなかで、私が携わっているのは自動車共済の引受審査業務。公平性を保っていくため、常に迅速かつ丁寧な業務を心がけています。また、引受審査は「引き受けられるか否か」を判断するだけの業務ではありません。契約の窓口となるJAからの質問や相談にも対応しています。私は8つの県にまたがる約130のJAを担当しており、日常的に電話やメールでのやりとりも行っています。直接組合員・利用者と接しているのはJAだからこそ、JAの先にいる組合員・利用者の方々の姿や暮らしを想像しながらやりとりすることを心がけています。「一人でも多くの方に安心を提供したい」、そのために「どうすれば契約を引き受けることができるか」を考え業務にあたっています。なぜなら、農業者の方々はトラクターなど農業用の車両を日常的に使われています。仮にそれらが壊れてしまうなど、使えない状態になると、収入が途絶えてしまう可能性もあるのです。しかし、JAグループの一員であるJA共済なら、農業用の車両も保障することができ、生活を支えることができます。その方のくらしを守っていくために、たとえ引受が困難な事案でも、契約内容や条件などで代替案を提案し、何とか引受できないかと常に模索しているのです。

電話での対応、指導員としての役割・・・
日常の業務のなかに成長の機会がある。

業務効率を上げて、数多くの引受審査を行い、1日でも早く安心をお届けするのも大切なこと。その一方で、窓口であるJAと協力して引受審査をスムーズに進めるために、JAとの信頼関係づくりにも重きを置くようにしています。電話で問い合わせがあった際は、相手にわかりやすいよう、受け答えの言葉を選びながら丁寧に対応しています。何度もやりとりをするうちに、「山本さんはいらっしゃいますか?」と指名で電話がかかってくることもあります。信頼できるパートナーとして認めてもらえたのだと思うと、とても嬉しい気持ちになります。私の周囲には経験豊富な方が多く、相談に乗ってもらったり、話を聞く中で知識の幅を広げることができています。また、新たにグループに配属となった職員には経験のある職員が「指導員」と呼ばれる教育係としてサポートすることになっているのですが、その指導員を現在私が務めさせてもらっています。そこで、人に業務を教えることで、その業務を改めて見つめなおすことができ、自分の理解を深めることができることに気づきました。人の仕事ぶりを見ていると、自分に足りていない点にも気づくことができます。指導する立場で相手の成長を目の当たりにしながら、自分も成長できることは有り難いことです。ちなみに、今担当させていただいているのは、以前は生命共済の引受審査をされていた11年目の先輩。業務の進め方という点では逆に学ぶべきことが数多くあり、自動車共済以外の共済知識を勉強する機会にもなっています。仕組みは時代やニーズに合わせて常に改訂されていくので、自分の知識を絶えず更新していかないと引受審査業務に支障をきたしてしまいます。ですから常にアンテナを高く張り、職場での情報収集も日々行っています。加えて、組合員・利用者の利便性向上のために、現在の業務の改善点を見つけ、より業務効率を上げるための業務改善プロジェクトにもメンバーとして参加しているので、業務を多角的な視点から見直しています。

「ひと・いえ・くるま」の引受審査ができる
プロフェッショナルを目指し、長く働きつづけたい。

引受審査を行う中では難しい事案もあり、対応に迷うことがあります。そんな時でも、相談できる先輩・同僚が周囲に大勢いる環境は非常に心強いです。職場に「人を思いやる優しいムード」が漂っていることに、JA共済連らしさを感じています。子育て中のママの方も多く、困ったときは互いにフォローし合って業務を進める風土ができています。ワークライフバランスを大切にしている働きやすい環境なので、長く働きつづけている方が多く、私もこれからもずっと働いていくつもりです。
引受審査業務に新しいシステムが取り入れられるなど、今は大きな変化のタイミングではありますが、その変化に積極的に携わることで成長を重ね、一人でも多くの方々に大きな安心と満足を提供していきたいと思っています。今後の目標は、自動車共済の専門的な知識を深めるとともに、他の共済分野でも活躍できる引受審査職になること。具体的には、生命共済や建物更生共済の引受審査資格の取得を目指しています。「ひと・いえ・くるま」の総合保障が強みのJA共済だからこそ可能な挑戦で、この環境を最大限に活かしたいと考えています。引受審査職はご契約者に近い存在で、「JA共済の窓口役」という位置づけにあると思います。信用を得るチャンスに恵まれた場所です。そこに自分が立っていることが、大きなやりがいにつながっていることは間違いありません。

キャリア
2016年
入会。全国本部 東日本引受センター 自動車契約第4・5・6グループに配属。1週間の研修を経て引受審査資格を取得後、OJTでは静岡県、山梨県の事案を担当し、指導員の先輩の指導のもと引受実務を学ぶ。
2017年
業務改善プロジェクトへ参加。JAと引受センター間での業務連携をより良いものにしていくために、引受処理のフローや必要書類を再度見直すためにグループを越えて自動車契約室の一員としてプロジェクトに取り組む。
2018年
人事異動により、新しく自動車契約室に配属となった職員の指導員を務める。

全国

マラソン大会出場に備えて、
休日はタップリ走り込んでいます。

一番の趣味は、大学生のときから続けているマラソンです。年に一度は大会に出場しており、休日は時間をみつけて公園や川沿いを走り込むなど、トレーニングも欠かしません。次の目標は名古屋で開催されるウィメンズマラソンにエントリーすることで、観光も兼ねて出場するのが楽しみです。

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