全国本部/引受審査部門

全国域総合職

MISSION

現在のルールを疑う
意識を持つことが、
最適なルール作り
へとつながる。

Interview 04

YASUHO koike

全国

Interview 04

全国本部 業務部
生命建物契約グループ
小池 泰穂
(2017年入会)

「人々の役に立っていることを強く実感できる仕事がしたい」という思いから、万が一の際に人々の生活を支えるインフラの1つである保険・共済を中心に就活。JA共済の「相互扶助(助け合い)」の理念のもとであれば自分の思いが実現できると考え、入会を決める。

仕事相関図

システム部門

新規開発するシステムの構築や、現行システムにかかる問題の解決方法について相談する。

各都道府県本部
業務部

現行の手続きやルールの改良に向けての意見交換や、策定した事務手続きのJAへの周知や運用において相互に協力する。

支払査定部門

引受審査と支払査定は表裏一体であるため、解釈を統一するなど協調して仕事を進める。

実務の最適な運用方法を提案し、
全国のJAに波及させていく。

私の所属する業務部は、共済契約の引受けや共済金の支払いに付随して発生するご契約者対応や事務処理などの実務運用を担う部署です。全国のJAで行われている実務の効率化・迅速化を目指し、ルールや事務手続きの策定・改善を実施しています。そのなかで私が担当しているのは、生命共済の引受審査に関わる基準や事務手続き、システムなどの全国的なルールを決め、見直していく業務。日々関連部署と連携しながら策定しています。最近取り組んだのが、今まで紙媒体だった計3万ページにおよぶマニュアルの「電子化」です。電子化の結果、検索性が飛躍的に高まり、タブレット型端末機『Lablet’s(ラブレッツ)』を利用して外出先からでも閲覧が可能に。これによってJAの業務負荷が軽減され、組合員・利用者にさらに安心や満足を提供できるようなサービスにシフトできるようになりました。
日々の業務で大切なことは、些細な課題も見過ごさず、常に変革していく意識をもつことだと考えています。運用方法を見直し、提案したことが全国のJAに波及していく。その影響力の大きさに責任を感じるとともに、この仕事に携わる最大の面白さでもあると感じています。

「自分の回答が、JA共済のルールになる」。
そこにやりがいがあり、使命がある。

全国本部の職員として常に欠かすことができないのは、「現場の目線」です。そのことに気づかされたのは、入会1年目に経験した「照会対応」でした。照会対応とは、都道府県本部等からメールや電話で寄せられる質問や疑問に対して回答していく業務です。照会の内容は、新契約の申込みや契約の内容変更の手続き、システムの操作方法、保険法や国税徴収法といった法律の詳細など、多岐にわたります。こうした照会を介して現場の状況を知り、現在の実務運用方法が最善とは言えないケースがあることに気づきました。そう自覚してから心掛けるようになったのが、「現場で起きていること」を想像し「なぜ困り事が起きているのか」という背景を探ること、そして既存のルールに基づいて質問に答え疑問を解消することに留まらず、自ら問題を発見して解決を図ることです。
「自分の回答が、JA共済のルールになる」と意識しながら業務と向き合えることは大きなやりがいであり、JAが組合員・利用者により安心・満足を提供できるようにサポートすることが自分の使命であると考えています。

新たなルールを提案することで、
「当たり前」を変革していきたい。

入会から現在までを振り返ると、JA共済連には知識を培う機会に恵まれた環境があると思います。例えば、現場を学ぶため、都道府県本部でのヒアリング調査の機会が設けられていたり、ロールプレイング形式で実践的に照会対応の指導を受けたり、法律関連の知識を得る勉強会なども定期的に参加しました。配属直後から業務を覚え、その質を高めるための指導員制度も用意され、指導員の先輩との良好な師弟関係は現在も続いています。現在の自分があるのは、こうした手厚いフォローのおかげです。また、インプットだけでなく、アウトプットの機会として、入会して半年のタイミングで研修会の講師を任され、約100名の都道府県本部の職員向けに生命共済の引受審査について講義しました。先輩がマンツーマンで講義のリハーサルやフィードバックをしてくれたので、自分の成長にもつながった貴重な経験となりました。
こうした経験を活かし、一層シンプルでわかりやすい引受審査のルールや手続きの枠組みを生み出していくことが今後の目標です。例えば、高齢化が一層進んでいく社会において相続発生時の手続きの見直しを図る。民事信託制度や任意後見制度といった近年注目されている制度に対して、新たな事務手続きを確立する。新たなルールを提案することで「当たり前」を変えていき、JAで実際に発生している課題と、既存のルールとのアンマッチを常に察知できる自分でありたいです。時代に合っていないルールがあれば見直し、不要なルールがあれば省いていくことが、ひいては利用者の安心・満足につながるはず。さらに知識と経験を培いながら、「既存のルールを疑う」という意識をもって業務に邁進していきます。

キャリア
2017年4月
入会。全国本部 業務部 生命建物契約グループに配属。
2017年5月
約2ヶ月の研修で生命共済・建物共済の基礎知識を学び、資格を取得する。各都道府県本部からの照会業務に取り組む。
2017年6月
業務部の若手職員を対象にした法学勉強会に参加し、法律の知識を学ぶ。
2017年10月
研修会の講師を初めて経験し、生命共済の仕組みや引受審査業務に関する講義を行う。
2018年1月
JAの方や連合会職員が使う資材の改訂作業および電子マニュアルへの移行作業に取り組む。

全国

旅行、キャンプ、花見、卓球・・・・・・
同期や先輩といろいろ満喫しています!

休日は、DVDを観たり、料理を作ったりと、自宅でのんびり過ごすことが好きですが、同期や先輩と過ごす時間も増えています。最近では同期で青森旅行に出かけ、ホタテ釣りや海鮮丼など食中心の旅行を満喫しました。先輩達ともキャンプ、花見、仕事終わりの卓球など、仕事だけでなくプライベートでも仲良く楽しんでいます!

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