全国本部/普及推進部門

全国域総合職

MISSION

全国3万5千人の
普及推進担当者の
活動を支える
方針を作り出す。

Interview 03

TOMOYA ikizuka

全国

Interview 03

全国本部 普及部
推進体制企画グループ
生塚 智哉
(2010年入会)

就職活動では金融業界を志望。その中でJA共済連の事業内容を知り、活躍できるフィールドの広さに魅力を感じる。また、活き活きとした表情で仕事内容について語る先輩職員の姿に惹かれ、入会を決意する。

仕事相関図

JA支援企画部

新たな事務手続きの導入効果をふまえた体制づくりを共に協力しながら行っている。

研修部

LA・スマイルサポーターを中心とした育成・支援体系を一緒に検討している。

コンサルティング会社

企画策定、データ分析業務やマニュアル等の資材作成の業務支援を依頼する。

広告代理店

利用者向けに情報提供を行うWEBサイトの企画・運営、LA向けの優良事例や話法を発信する内部サイトの企画・運営を依頼する。

JA共済全体の
推進チャネルを構築する。

私が所属している普及部は、JA共済全体の普及推進活動の方針を策定する部署です。一人でも多くの組合員・利用者に安心と満足を届けていくために、全国統一キャンペーンの企画や、TVCMや新聞・ネット広告などのメディアを使った宣伝広報活動、方針策定のためのデータ分析などを行っています。その中で私は、JAの渉外担当者である約2万人のライフアドバイザー(LA)と、共済窓口担当者である約1万5千人のスマイルサポーターが、組合員・利用者に対してより良いサービスを提供するための「体制・環境づくり」を担っています。例えば、LA・スマイルサポーターが活動しやすい環境を整備したり、LA・スマイルサポーターの育成体系や研修カリキュラムを策定することで、組合員・利用者により最適な保障をご提案するための下地を作っています。また、全国各地の普及推進活動の優良事例の発信や、インターネット等を活用した組合員・利用者との新たな接点づくりも担っており、JA共済のすべての推進チャネルに関わる戦略策定に携わっています。
最前線で活躍するLA・スマイルサポーターの支援体制や活動環境をいかに整備するか、全国各地の地域特性が異なるなかでひとつの方針を立てることは非常に難しいですが、その反面とても大きなやりがいを感じています。

地域に寄り添うJA共済だから、
必要とされるもの。

LA・スマイルサポーターの「体制・環境づくり」は、中長期的な普及活動計画(3か年計画)においても重要な柱のひとつとなっています。3か年計画とは、事業環境の変化に適切に対応し、組合員・利用者に継続して安心と満足を提供していくために、JA共済連としてどのような普及推進活動を行っていくかを決めるものです。この計画に基づき一年ごとの取組方針が決定していくため、JA共済連の将来の方向性を決める非常に重要なものとなっています。
私が以前、愛知県本部に赴任していたときに、同じJAの中でも農村部と都市部の支店では、地域特性が異なることから、普及推進に必要なLAの要員数や求められる知識などが違ってくることに気づき、それぞれの支店ごとに最適な推進体制を整えるために、全国本部普及部としてさらなるサポートができる余地があると考えました。
そこで私は、現在策定している次期3か年計画で、「全国約7,600ヶ所のそれぞれの支店単位で、地域特性に応じた推進体制を整備する」という方針を掲げました。全国一律の方針ではなく、地域特性に応じた方針を策定することが全国本部に求められていることだと考えたからです。
この方針の実現に向けては、JAの支店別の地域特性を分析した定量的なデータに加え、各地域の「現場の声」が重要になります。そのため、積極的に各都道府県本部やJAに足を運び、現場が抱えている課題などの定性的な情報を集めることや、この方針が本当に機能するのか実証するために「モデルJA」を設定し、ヒアリングを重ねていくことが今後必要になってきます。
そして、定量的なデータと定性的な情報にもとづいた施策を策定し、全国に展開していく。また、一方的に展開するだけでなく、施策に対する意見を吸い上げ、さらなるブラッシュアップを図る。このようなサイクルを積み重ねることで、「JA共済らしい」各地域に根ざした普及推進活動を生み出し、その地域に暮らす組合員・利用者により大きな安心と満足を届けることができると考えています。

時代が変わっても、
「安心」を届け続けるために。

農業従事者の高齢化、情報技術の進歩などJA共済を取り巻く事業環境が大きく変化していく中で、今後も継続的にJA共済をより広く普及し続けられるような推進チャネルを構築していくことが、私の使命です。LA・スマイルサポーターの支援体制や活動環境を時代の変化に合わせて見直したり、組合員・利用者の利便性のために多様な接点を作りだすなど、新たな取組みを検討し続けるためには、情報のアンテナを高く持つことによって培われる「先を見通す力」と、組織全体の経営や事務手続き、引受審査、支払査定などの事業全般にかかる「幅広い知識や経験」が必要不可欠になります。JA共済事業の未来を見据えつつ、各JAの地域特性を広い視野で捉えることで、「全国の組合員・利用者がいつでも安心して相談できるJA共済」を目指したいと考えています。
また、年次を重ねるにつれ、後輩たちも増えてきました。自分の経験を伝え、彼らの成長を支えながら、彼らを巻き込む“熱い想い”を持って、全国のLA・スマイルサポーターの期待に応え続けていきたいです。

キャリア
2010年
入会。全国本部 普及部 普及広報グループに配属。全国規模での普及推進支援のための広告出稿、キャンペーン企画、広報誌の作成等を担当する。
2013年
愛知県本部に転勤し、普及部に配属。愛知県における普及推進支援のための方針策定・キャンペーン企画や実績管理等を担当する。
2014年
愛知県本部 尾張支所に配属。担当JAの普及推進、事務業務全般の支援、建物更生共済の支払査定等を担当する。
2017年
全国本部に帰任し、普及部 推進体制企画グループに配属。

全国

保養施設の温泉に
入ってリラックス。

週末は日帰り温泉やカフェに行ってゆっくり過ごすのが定番。特にサウナと水風呂のループは頭がすっきりして、いいアイディアが浮かびます。まとまった休みには遠出することも多く、先日は職場の先輩方と福利厚生制度を利用してJA共済連の保養施設に。温かい先輩方と福利厚生制度に感謝です。

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