福利厚生

ライフステージに
合わせた職員の
「豊かな生活」を
サポートします。

JA共済連では、豊かな生活の基礎である健康管理をはじめ、結婚・妊娠・出産・育児や住居などに関する、ライフステージに対応した多様な福利厚生制度を用意しています。職員一人ひとりが安心して仕事に打ち込み、イキイキと生活できるよう十分なサポートを行っていきます。

心身のリフレッシュと
健康管理

有給休暇

年間20日の有給休暇が取得できます。(初年度は18日まで)また、20日を限度に次年度に有給休暇を繰り越せる「積立有給休暇制度」もあります。

特別休暇

年5日間の「特別連続休暇」をはじめとした、さまざまな特別休暇が取得できます。

定期健康診断

年2回健康診断を実施します。

住宅支援・財産形成

住居に関する支援

舎宅の提供や住宅購入の際の「住宅資金貸付制度」などにより、住居に関する支援をします。

財形貯蓄制度

「財形貯蓄制度」により、財産形成を支援します。

余暇支援

各種費用の利用助成

保育施設利用料、医療費用、資格取得費用、スポーツクラブ利用料などを助成します。

JA共済保養施設などの
利用助成

保養施設やその他契約宿泊施設を利用した際の宿泊費などを助成します。

結婚・妊娠・出産・育児

結婚の支援

結婚時に5日間の「特別休暇」が取得できます。また、「結婚祝金」が支給されます。

妊娠の支援

妊娠中の保健指導や健診などのために、「妊娠中通院休暇」や「勤務時間内の通院時間」が取得できます。また、妊娠中の「通勤緩和制度」により、出勤時間や通勤時間を調整することができます。

出産の支援

出産予定日の6週間前から出産日の8週間後まで「産前産後休暇」が取得できます。また、出産後には「出産祝金」が支給されます。

育児の支援

子どもの育児に専念するため、子どもが満1歳(最長満2歳)になるまで「育児休業制度」を利用することができます。また、子どもが小学校3年生を終了するまで、勤務時間を短縮する「勤務時間短縮制度」が利用できるとともに、ケガや病気による子どもの看護のために「看護休暇」が取得できます。

この他にもさまざまな
福利厚生制度があります。
JA共済保養施設
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